アイバルとは

マケドニアのお母さんのとっておきレシピ

「アイバル」とは、マケドニアの伝統料理の一つ。グリルしたパプリカとなすびを弱火でコトコト、ゆっくりかき混ぜながら、ペースト状になるまで煮詰めて作る家庭料理です。

「マリ・マトスカ」で輸入しているアイバルはセルミツァ産のパプリカとヴァランドヴォ産のなすびを使用し、味付けはひまわり油と塩のみ!中辛タイプには唐辛子が入っています。

アイバルの材料についてもっと詳しくご覧になりたい方はコチラへ→アイバルの材料

私たちの輸入するアイバルの特徴

  • 添加物なし
  • 保存料なし
  • 着色料なし
  • 低カロリー
  • ビタミンC(長寿ビタミン)が豊富
  • カロテン(美肌効果)が豊富
  • ビタミンB6、ビタミンE、ビタミンAが豊富
  • 体に優しい天然の自然食品

パプリカとアイバル

長い冬のための保存食でもあるアイバルは、晩夏から初秋にかけて作られます。この時期に山ほどのパプリカを買い込んで、マケドニアのお母さんたちはアイバル作りに励みます。一般家庭でも、その量なんと50㎏!それでも、50㎏のパプリカからできるアイバルは15~20㎏ほどなんです。時間と労力のかかるお料理です。

パプリカはビタミンCやカロテンがたっぷり含まれたとても優れた食材です。血管を元気にして、心臓病を防いでくれる「長寿ビタミン」といえばビタミンC。パプリカはそのビタミンCが野菜の中でもトップレベルです。そしてカロテンには美肌効果や粘膜を健康に保つ効果があります。このパプリカをたっぷり使って作られるアイバルは低カロリーでとってもヘルシー。美肌にも、健康にもぴったりの食品なんです。

また、アイバルにはパプリカの種が混じっていることがありますが、実は、パプリカのワタや種って栄養たっぷりなんです。もちろん有毒な成分は含まれておらず、体に嬉しい効能でいっぱいです。

・ワタに含まれるピラジン
ワタの部分は実よりも少し苦味が強いですが、発芽に必要な栄養分を備えているんです。そこに含まれるピラジンは、血液をサラサラにし、血栓、脳梗塞、心筋梗塞の予防に効果があります

・種に含まれるカリウム
生命力が詰まった種の部分には、カリウムというミネラルが豊富に含まれています。カリウムは神経や筋肉を正常に保つ必須ミネラルで、体内の余分な塩分を排出する働きがあります。

栄養豊富なパプリカが、丸ごと入ったアイバルを食べれば、健康にいいこと間違いナシですよね。

子育て世代の皆さんにも、朗報です!

アイバルの旨味の鍵は、何と言ってもパプリカを徹底的に加熱すること。おなべに入れて煮る前に、パプリカをグリルにいれて真っ黒焦げまで焼いたら、皮をぺりぺりとむきます。こうすることでパプリカの甘味がぐ~んと増すのです。この甘味が凝縮されたアイバルなら、今までパプリカが苦手だった子供たちも、きっと食べてくれるはず!マケドニアの子供たちも、2歳になる頃からパンにアイバルをたっぷりつけて元気にもぐもぐ食べています!!

アイバルの美味しい食べ方

アイバルをパンに塗って食べる、これがマケドニアン流王道。最もシンプルで、簡単にアイバルを楽しむことができます。でも、それだけじゃありません。スープに加えたり、パスタのソースに加えたりとアイデア次第で色んな料理で美味しくいただけます。「マリ・マトスカ」のホームページではアイバルを使ったレシピをご紹介していますので、どうぞご覧ください。

一度食べるとやみつきになること間違いなし!
グルメが多い日本の皆さまのお口にもきっとあうはず。

どうぞお試し下さいませ

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